え?地震のあと部屋に入れない!?

え?地震のあと
部屋に入れない!?

こんにちは♪
八王子の一級建築士事務所
ハウスラボ広報 福田です😊

 

8月23日の夜、
緊急地震速報が流れましたね。


我が家でも念のため避難し
揺れが落ち着いてから
寝室に戻ろうとしたところ……


「あれ?ドアが開かない!」


なんと、倒れていた掃除機
ドアノブとドアの部分に
すっぽり入り込んでしまい
ドアが開かなくなっていたんです😳

「まさか掃除機で!?」
と思いましたが(笑)

実際に起きてみると、
「家の中を安全に移動できること」って
とても大切なんだなと感じました。

 

① 地震のあと、家の中を歩けますか?

 

地震への備えというと、


「家具を固定する」
「非常食を用意する」
「防災グッズを準備する」


などを思い浮かべますよね。


もちろん、これらも大切。


でも今回のことで、
私はもうひとつ「避難するための動線」
確認しておきたいと思いました。


例えば…

✔ 寝室から玄関まで安全に移動できる?
✔ 廊下に倒れやすいものを置いていない?
✔ ドアの前に家具や家電がない?
✔ 家具が倒れたとき、通路を塞がない?
✔ 夜中でも、足元を確認して避難できる?


一度、家の中を歩きながら
チェックしてみるのもおすすめです😊

 

② 「倒れない」だけじゃなく「通れる」も大切

 

家具や家電を固定していても
地震の揺れで位置がずれたり
物が落ちたりすることがあります。


今回の我が家のように、
思いもよらない場所に物が倒れて
ドアや通路を塞いでしまう
ことも。


だからこそ、

「この家具は倒れないかな?」
だけではなく、

「もし倒れたら、どこを塞ぐかな?」

という視点で見てみることも
大切なのかもしれません。

 

③ まずは「家の中の動線」を見直してみよう😊

 

難しいことをする必要はありません。


まずは普段の生活を思い浮かべながら、

「寝室から玄関まで、スムーズに行ける?」


と考えてみましょう。


もし廊下に大きな家具があったり、
収納が足りなくて通路に物を置いていたり、
ドアの近くに倒れやすいものがあったり…


そんな場合は、
家具の配置を変えるだけでも
改善できることがあります。


「でも、収納が足りなくて
どうしても物を置いてしまう……」


という場合には、
収納や間取りそのものを見直す
という方法もあります。

 

今日からできる!
「避難動線」チェックポイント✨

 

  • 寝室から玄関まで確認
    避難するときのルートを実際に歩いてみる。
  • ドア周辺をチェック
    倒れた物でドアが開かなくならないか確認。
  • 廊下に物を置きすぎない
    普段の収納場所も一度見直してみましょう。
  • 家具が倒れた先を考える
    通路や出入口を塞がないかチェック。
  • 「収納が足りない」も住まいのサイン
    物が通路に出てしまうなら、収納の見直しも選択肢です。



「安全に暮らせる家」も
住まいの大切なポイント🌿

 

今回、実際に掃除機が倒れて
ドアが開かなくなったことで


「家の中の動線って
普段はあまり意識していないんだな」

と改めて感じました。


毎日の暮らしでは気にならなくても、
いざというときに
「ここ、通れない!」となる場所が
あるかもしれません。


だからこそ、たまには

「もし今、地震が起きたら
私はどこを通って避難する?」

と、家の中を見渡してみるのも
いいかもしれませんね😊


そして、家具の配置だけでは
解決するのが難しい場合には、

収納や間取りを見直して、
より安全で暮らしやすい住まいにする。

というリフォームも選択肢のひとつです。

 

広報 福田のひとこと

今回、我が家で倒れていたのが
まさかの掃除機。


「そんなところに倒れる!?」
と思いましたが、

実際に起きてみると、
普段は気にも留めない物の位置が
意外と大事なんだな
と実感しました😂


皆さんも家の中を
ちょっとだけ見渡して

「ここに物が倒れたら、どうなる?」

と考えてみてください😊♪


「収納を増やしたい」
「間取りを見直したい」
「家の中の動線が気になる」など、

小さなお悩みでも大丈夫です😊

一級建築士が窓口となり、
暮らしに合わせた

住まいづくりをサポートします。

 

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